ふうしんし製作blog

ゲームの製作日誌です。

2007.03.07
長い間音信不通ですみません・・・。

最後の記事があれだったんでDARNedZ-T-の製作やめたんじゃないか!って思われた方もいるかもしれませんが全くそんなことありませんw


今ちびちび更新しているところで、新パックのカードが着々と出来上がってます。
が、次回のパックは多色&大型セットということで、カードを作るのにすごい手間取ってます。


あとここのカードゲーム全般いえることですが落としてからCPU全滅させるまでにかかる時間が短すぎるんですよね。個人的にはネット対戦メインでCPUはおまけって感じで作ってたんですけど、どうもやる側からするとCPUメインの人のほうが多いようなのでこの点を直したいと思ってます。

そりゃCPUが強くなればいいんでしょうけど、実際そうもいきません。
人間でさえどういう行動するか悩むのにCPUにあっさり最善手を打たせられるわけがない。

さらに人間はCPUのデッキを知ってるわけで、例えば相手がエンザイム使いだったらエンザイム破壊バンバン詰め込んだデッキで勝負出来るわけです。ただでさえ強いのにこれは卑怯だ!


んで周りのゲームを見渡すにどうやってこれに対処してるかというと、


1.敵に固有能力を持たせる。

ここにある他のゲームも採用してる方法です。
ですが「思考ルーチンの手抜きを条件つけて誤魔化してる」と思われるらしいので今回はやめます。

2.カードの入手率を下げる

CPUに勝たせるために相手に戦力を与えないわけですね!
ただそういうゲームは「カードが手に入らなさ過ぎてやる気うせる」「カード集めるのだるい」とか言われてます。

3.CPUに連戦全勝しないと先進めない。

これで運だけじゃ勝てないし、色んなタイプのデッキを用意すればメタられないうえに安定した強さを持ったデッキしか勝てないわけだ。
三国志カードゲームの作者すごいな!


というわけでCPUと連戦するように変更してるところです。
ついでにストーリーも作りたいとは思ってるんですけど絵が大変そうなのでそれはどうなるか分からない。


あとカード絵師の募集について細かいことを記載しないといけませんね・・・
今回はビジュアル面で文句言われたくないので容赦なく採用しない方向で行きたいと思います。

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ファイル名:カードナンバー
形式:bmp
色:フルカラー
サイズ:184x116
あとカードに載せるH.N.もお願いします。
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<世界観について>
場所は昔の日本っぽい世界。
厳密に言えば日本じゃないので細かいことは問いませんが、あまりにも世界観を無視した絵(例えば金髪の外人とか、ビルが立ち並んだ背景とか)はやめてください。

また祖霊とはそのカードの持つ守護霊のようなものです。(七月十五日のパックはお盆の時期になって祖先の霊が帰ってきたってイメージです。)
なので祖霊カードの場合は祖霊の数に応じた白い玉を絵の周りに描いて下さい。

あと文字量の都合上分かりづらいフレイバーテキストも多いんですけど、「目がない」って書いてあるのに目があったり(俺自身そのミスして描き直しました)も簡便です。



描くことそれくらいかな・・・
ただでさえ見てる人いないのに条件きつすぎて集まらなさそうw

まあ気長に待ってるので手伝っても良い方はdorarepu@hotmail.comにメールください。
2007.02.12

カードの適正コストはなんなんでしょうか?

カードゲームを作ってると確実に悩まされることです。

 

例えば1緑10/10なんていたらそれは強いです。適正コストはそれより大きいはずです。

逆に10緑1/1なんていたらそれは弱いです。適正コストはそれより小さいはずです。

 

では例えば「全ての兵士を斜角移動にする」のコストは何がいいでしょうか?

正直この場合1赤から5赤赤までなんでもありだと思います。1赤でも入るデッキを選ぶレベルで、5赤赤でも使われないことはないと思います。ではこの場合間をとって3赤にするのが一番いい選択かというと、一概にそうは決められません。

 

カードを作るってことは同時に環境を作るってことに繋がります。環境とは「どのようなデッキが存在し、どのような力関係にあるのか、どのような対戦が出来るのか」というものです。つまりカードが増減するたびに存在するデッキが増え、力関係も変わります。

(存在するっていうのは「組める」じゃなくて「まともな勝率で戦える」ということとして考えてください。)

 

つまりカードを追加する側は何か作りたい環境の目標を持って追加しないと混沌とした環境になってしまうわけで、たとえば赤デッキしか存在しなくなってしまったり、兵士が全くデッキに入らなかったり。「1赤 相手の兵士を全て破壊する」なんてカード作った日にはそうなると思います。

 

DARNedZ-T-の場合理想の環境が

「各色、各多色において高速、低速デッキが組める。コンボデッキから各種族デッキまで沢山存在する。場が頓着しない。」

としてカードのバランス調製、追加を行ってます。

 

だから例えば高速デッキを存在させるために土地破壊・手札破壊を強めに、高コストのカードを弱めに、マナ加速系は重めに設定したり。さらに場が頓着しないように火山の噴火を作ったり、移動形式の違うカードを作ったり、ダメージが回復する兵士を作ったりとしてきました。

一瞬の解放が5白白でも使われると思うけど2白白にしてたのは(今は3白白ですが)「場が頓着しないよう強めの頓着防止カードの追加」と「白ウィニーが存在するように」という2つのことがあったからです。

このゲームは特性上何も考えずにカード追加すると「場が頓着する」「低速デッキしか存在しなくなる」なのでその対抗策というわけです。

 

つまり適正コストはその理想となる環境によって違うわけで、例えば作者が「コンボ嫌い!ハメゲー嫌い!」って人ならコンボの元となりそうなカードは適正コストが重め。逆に「コンボ大好き!」な作者の場合適正コストは軽めとなります。

 

とはいえ「その色ならどのデッキにも4積みされる」「どのデッキにも入らない」といったようなカードは修正されるべきだと思います。つまりその間で自分の理想的な環境にもっとも近づけるコストがそのカードの適正コスト。

 

難しいんですよw

カードの強さは他のカードとの関係によっても決まりますから、昔のカードとの予期せぬ相互関係によって予想以上に強くなりすぎたり。

 

 

何をいいたいかというと、前作DARNedZも今作DARNedZ-T-もこういったことを考えて作ってるわけなんで表面しか見ずに「バランス悪い」と決め込まないで欲しいというわけです。

今作はいいですけど前作がバランス悪いと評判なんでこういった文章を書きたくなりましたw

確かにカード単体で見ると強すぎると思えるカードがあるかもしれない。けどそれはデッキの幅を広げるためであって、必ず4積みされるほどではないというレベルにはしてありますから。

とにかく色んなコンボが組めるようなゲームにしたかったので存在するデッキの数だけなら他のどのフリーカードゲームにも負けないと思ってますw

2007.02.11

すみません、勘違いしていた人がいたため改めて書きなおします。

 

今日の21時~24時までネット対戦のロビーに集合!

朝来てしまったかたごめんなさい><

思いっきり寝てましたその時間帯。

 

:追記(21:00)

http://husinsi.hp.infoseek.co.jp/soft/DARNedZ-T-.lzh

参加者は最先端のバージョンで参加しよう!

バージョン0.96βで、シールド戦の不具合とちょっとしたバグとバランス調製を行ったバージョンです。

2007.02.09

シールド戦できちゃったよw 思いのほかプログラムが簡単だった!

トレードも操作性悪いやつならすぐに出来そうだし・・・

 

シールド、トレード、サイドのなかで一番めんどくさいのがサイドだとは思わなかったw

 

とりあえずシールド戦だけ追加したやつを先行公開します。ver0.96αということで。

http://husinsi.hp.infoseek.co.jp/soft/DARNedZ-T-.lzh

2007.02.09

今必死にネット対戦のバグ修正したりサイドボードを実装させようと頑張ってるんですけど、仮に全て完成したとしてこのゲームのネット対戦やる人いますか?

正直苦労してバグ直ししても「で、これ直ったとしてネット対戦する人いるの?」っていう疑問にかられますw

ひどい場合2時間かかってもバグの原因が発見できなかったりしますから。

 

今までは急な「今からロビーで待ってます」ばかりで反応しきれなかった人が多いはずなので、今回は予め予告しておいて、どのくらいの人がやってくれているのか知りたいと思います。

 

日曜の9時~0時ぐらいまでゲームのロビーにこれる方は来てください!

もしこの結果需要がないようでしたら、CPU対戦のみを充実させてDARNedZ-T-完成とします。

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